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SOTO レギュレーターストーブ
SOTO レギュレーターストーブ

低温下でも火力が落ちにくく、収納がコンパクトでCB缶が使えるソロキャンパーに人気のバーナー。

GENTOS(ジェントス) エクスプローラー1977IS
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー1977IS

コンパクトでソロキャンプのテーブル用としては明るさも問題なし。ホヤを外して底のフックで吊せばテント内の照明にもなる。

DUG(ダグ) 焚き火缶S/Mセット
DUG(ダグ) 焚き火缶S/Mセット

サイズは深めなので、いろんな料理に使える。トライポッドとセットで!

DUG(ダグ) DUG 焚火缶 トライポッド
これを使って焚き火缶を焚き火にかけると、キャンプの雰囲気満点。ランタンハンガにもなるし、使い勝手いろいろ。

スノーピーク(snow peak) ライトタープ ペンタ シールド
テントと組み合わせても良し、単独で張っても良し。いろんな張り方ができて、ソロキャンプに最適なタープ。

ナンガ(NANGA) オーロラ600DX -14度
氷点下一桁までなら快適に使える。表生地はオーロラテックスという素材でシュラフカバー不要!

PRIMUS(プリムス) 153ウルトラバーナー
登山・トレッキング用は、コンパクトで風にも強いこのストーブが大活躍

スノーピーク(snow peak) チタンシングルマグ 300 フォールディングハンドル
山にはこのカップが似合う。軽量で直接火にかけられるのもgood!

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2017年11月21日

B計画・秋 @ 六ツ矢崎浜オートキャンプ場 2日目

11月12日(日)

夜中3時半ごろ、トイレに行くためにテントの外に出ると、宴会場から明かりが漏れている。

まだ宴会が続いているのかと覗いてみると...
TAKAさんが恒例の椅子寝テヘッ

恒例とはいえ、寝袋まで着てるのだから、本格的に寝てるわけだあせる

そういえば、TAKAさんはテント張ってなかったからなぁ(;^_^A
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Posted by ねてる at 00:01Comments(10)六ツ矢崎浜キャンプ場

2017年11月16日

B計画・秋 @ 六ツ矢崎浜オートキャンプ場 1日目

11月11日(土)

今日は久しぶりの秋のB計画が開催される日だ。
主催者TAKAさんによると、なんでも3年ぶりになるらしい。


7時前に起きて、前日までに準備しておいた荷物をローラにくくりつけ、

8時に自宅を出発



三条通から湖西道路を北上し、開催地である高島市方面へ向う。

天気予報では曇りくもりになっているが、向う方向には濃い雲が見える。


それでも雨には降られることなく、9時に六ツ矢崎浜オートキャンプ場に到着ナイス

昨夜の雨の影響か、琵琶湖にがかかっている

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Posted by ねてる at 00:11Comments(8)六ツ矢崎浜キャンプ場

2017年06月06日

B計画・春 @ 六ツ矢崎浜オートキャンプ場 2日目

5月28日(日)

(年寄りなので)朝は5時ごろから目覚めたので起きだし、少し散歩していると、
東の空に、雲の中から朝日が覗く日の出


今日も、雲の多い天気になりそうだくもり


昨日食い散らかしたテーブル周りを片付けていると、
宴会場に4人集まったので、喫茶店営業開始コーヒーカップ


コーヒー淹れるときには、このB4パタパタテーブルが活躍する。
ちゅーか、コーヒーのときしか使用していない(^^;
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Posted by ねてる at 23:55Comments(2)六ツ矢崎浜キャンプ場

2017年06月02日

雑誌取材

結構多くのお初の方から、オーナーメッセージやコメントで、「某雑誌に載ってるのねてるさん?」とのメッセージをいただいたので、ブログにアップすることにしました。

てか、こんなに多くの方が俺の拙いブログを読んでくれてたことに、ありがたいやら恐縮するやら...

記事アップしてなかったのは、雑誌の同コーナーで紹介された3人のツーリングキャンパーのうち、俺が一番インパクトが無いので、恥ずかしかったというのが本音なのだがww


以下が記事↓
------------------------------

とある伝手により、今年の4月中旬の頃、バイク雑誌社の取材を受けたのだ。

事前に編集担当者と何度かメールと電話のやり取りの末、概略内容および日時と場所をFIX。

カメラマン兼ライターの夏目さんとの待ち合わせ場所は、最近のB計画でおなじみの、六ツ矢崎浜オートキャンプ場である。

普段のツーリングキャンプの様子を撮影させてほしいとのことだったので、荷物も普段の泊まりキャンプと同等で、満載だ。


夏目さんの指示に従い、テント設営とキャンプ道具とバイクのセッティングを行い、
カメラ見たり、斜め右を見たり、ポーズ変えたりして、いろんな形で撮影が進んでいく。


さすがプロといった撮影機材で、バシバシ写真を撮られてる。





天気が良い木陰だったのだが、記事を見ると、うまい具合に影なく撮影されていた。
機材で光をコントロールされていたが、これほどとは思わなんだわ。


キャンプ道具のアップの写真もいっぱい撮影されていたが、結果的に使われたのは一部だけだった。そりゃそうやろな。


で、掲載されたのは、風まかせ62号。


実際に見たときは、賀曾利さんの焚火日和の記事が良く、また同コーナーで取材を受けた俺以外の2人が濃ゆ~いのが印象的だった汗
  


Posted by ねてる at 00:08Comments(8)六ツ矢崎浜キャンプ場

2017年06月01日

B計画・春 @ 六ツ矢崎浜オートキャンプ場 1日目

5月27日(土)

今日はTAKAさん主催のB計画-春の開催日だ。

俺は開催地の六ツ矢崎浜オートキャンプ場に最も近いので、場所取り目的で早めに出発する。

準備しておいた荷物をローラにくくりつけ、7時45分出発びっくり


天気は快晴晴れ


ガソリンを補給してから、いつもどおり湖西道路を北上し、
R161から県道38を湖岸方面へ



8時45分に六ツ矢崎浜オートキャンプ場に到着。

まだ管理人は来ていなかったので、勝手に中に入って設営場所を物色する。
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Posted by ねてる at 00:03Comments(14)六ツ矢崎浜キャンプ場

2016年06月07日

B計画・春 @ 六ツ矢崎浜オートキャンプ場 2日目

5月29日(日)

6時に起床すると、既に4~5人が宴会場に。

B計画の朝は、コーヒーサーバーで始まるコーヒーカップ

今回は豆挽きを手伝ってもらったので、とーっても楽だった。


TAKAさんからの差し入れの、みづきさんお手製の草餅を美味しくいただいたお茶

みづきさん、ご馳走様でした(^ ^)
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Posted by ねてる at 00:18Comments(10)六ツ矢崎浜キャンプ場

2016年06月03日

B計画・春 @ 六ツ矢崎浜オートキャンプ場 1日目

5月28日(土)

今日はTAKAさん主催のB計画の開催日だ。

俺は開催地に一番近いので、場所取りのために早めに出かける。

準備しておいた荷物をローラに積み込み、8時に出発。




天気予報では晴だったが、天気は曇りくもり

湖西道路を北上し、高島から湖岸を走り、六ツ矢崎浜オートキャンプ場に到着したら、ちょうど受付開始時間の9時

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Posted by ねてる at 00:07Comments(12)六ツ矢崎浜キャンプ場

2015年06月05日

B計画・春 in 六ツ矢崎浜オートキャンプ場 2日目

5月31日(日)

6時に起きだしたら、もう数人が宴会場にいた。早っビックリ

B計画の朝はコーヒーサーバーから始まるコーヒーカップ

早速、営業開始!

助手のsyuちゃんが起きてくるまでは、ひとりで頑張らないといけないウワーン
が、結局syuちゃんは最後まで起きてこなかった(`ε´)

でもTAKAさんとたむさんが湯沸しで助けていただいたので、かなり助かった。




仕事のため早く帰るSADAっちが出発するタイミングで記念撮影チョキ



あれ、今気付いたけど、へたればらさんがいないよ~(´ρ`)

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Posted by ねてる at 00:01Comments(10)六ツ矢崎浜キャンプ場

2015年06月02日

B計画・春 in 六ツ矢崎浜オートキャンプ場 1日目

5月30日(土)


今日は、B計画-春の開催日だ。

気になっていた天気も、何とかもちそうな予報に変わってきた。ラッキーチョキ

昨日パッキングしておいた荷物をローラにくくりつけ、8時50分頃に出発。


三条通から、いつもどおり湖西道路を北上し、北小松からR161に入り、途中から県道を東へ。

青々した銀杏並木を通り、湖岸道路を北上




少し走って道の駅新旭風車村を少し過ぎたら、六ツ矢崎浜オートキャンプ場に到着。10時。


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Posted by ねてる at 00:34Comments(6)六ツ矢崎浜キャンプ場

2015年04月25日

六ツ矢崎浜オートキャンプ場

湖西にある六ツ矢崎浜オートキャンプ場は、以前から何度も横を通っていて気になっていたキャンプ場だ。

今年の営業を開始したのを見計らって、見に行ってみた。

ロケーションは、道の駅 新旭風車村の少し北にあり、琵琶湖に沿って南北に長く広がっている。
といっても決して広いと言えるほどではない。



湖岸道路から入ったところに駐車スペースがあり、その横に受付小屋がある。

受付に寄ると、真面目そうなおじさんの管理人が応対してくれて、下見を快諾してくれた。




駐車場の横にはゴミステーションがあり、分別して捨てることができる。



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Posted by ねてる at 22:30Comments(4)六ツ矢崎浜キャンプ場