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SOTO レギュレーターストーブ
SOTO レギュレーターストーブ

低温下でも火力が落ちにくく、収納がコンパクトでCB缶が使えるソロキャンパーに人気のバーナー。

GENTOS(ジェントス) エクスプローラー1977IS
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー1977IS

コンパクトでソロキャンプのテーブル用としては明るさも問題なし。ホヤを外して底のフックで吊せばテント内の照明にもなる。

DUG(ダグ) 焚き火缶S/Mセット
DUG(ダグ) 焚き火缶S/Mセット

サイズは深めなので、いろんな料理に使える。トライポッドとセットで!

DUG(ダグ) DUG 焚火缶 トライポッド
これを使って焚き火缶を焚き火にかけると、キャンプの雰囲気満点。ランタンハンガにもなるし、使い勝手いろいろ。

スノーピーク(snow peak) ライトタープ ペンタ シールド
テントと組み合わせても良し、単独で張っても良し。いろんな張り方ができて、ソロキャンプに最適なタープ。

ナンガ(NANGA) オーロラ600DX -14度
氷点下一桁までなら快適に使える。表生地はオーロラテックスという素材でシュラフカバー不要!

PRIMUS(プリムス) 153ウルトラバーナー
登山・トレッキング用は、コンパクトで風にも強いこのストーブが大活躍

スノーピーク(snow peak) チタンシングルマグ 300 フォールディングハンドル
山にはこのカップが似合う。軽量で直接火にかけられるのもgood!

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2024年03月30日

赤坂山登山

今週になってやっと暖かかくなってきたので、今年最初のトレッキングに行くことにした。

今年最初なので、場所は安心の赤坂山にする。

今日は快晴晴れで気温も20℃越えるそうで暖かい。

7:53に出発し、R161バイパスを北上し、メタセコイヤ並木を突っ切ってマキノ高原へ。

登山者用駐車場に車を駐車し、登山靴に履き替えて
9:13 出発
赤坂山登山

ゲレンデサイトの中央を突っ切っていく

まだテントの数は少ない

9:31 赤坂山登山口から登山開始
赤坂山登山

日差しが強く気温が高いので、汗を拭き拭き歩いていく汗

10:15 栃の木平の東屋まで来た
赤坂山登山

東屋で行動食休憩

沢沿いあり、堰堤越えもあり、多少変化にとんだ登山道を進み、

11:01 粟柄越まで来た
赤坂山登山

粟柄越を過ぎると赤坂山山頂が見えてくる

だんだん山頂が近づいてきた
赤坂山登山

11:14 赤坂山山頂に到着
赤坂山登山

予定通り、ここで昼食をとることにする

結構人が多く、傾斜地しか空いてなかったので、高さ調整ミニテーブルの登場だ

今年も湯沸かしはJETBOIL STASHが活躍する。
ほんまに湯が沸くのが早いのでありがたい。
赤坂山登山

琵琶湖を見下ろしながら安定のカップヌードルを食す。

ちょっと霞んでるけどいい眺めだ
赤坂山登山

お湯が余ったので、インスタントコーヒーも飲んで一息
赤坂山登山

11:54 下山開始

今日は土曜日なので、結構これから登ってくる登山者も多い。

12:42 東屋まで戻ってきて、ここで10分間休憩
赤坂山登山

ここからは休憩なしで下りていく

ゲレンデサイトが見えるところまで戻ってきた
赤坂山登山

いっときに比べたら、キャンプブームも落ち着いてきたようだ。


13:24 登山口まで戻ってきた
赤坂山登山


テントの数が増えてきたゲレンデサイトの中央を突っ切って歩き

13:36 無事下山完了
赤坂山登山


下山後の楽しみ..さらさで温泉に浸かって、汗を流すニコニコ
赤坂山登山

赤坂山のいいところは、下山後すぐに温泉に浸かれるところだ。

あとは、往路と同じR161バイパスを南下して帰る。

帰宅途中、何気なく車の気温計を見てると23℃だった。暑いわけだw

今年最初の登山を無事に終えることができたので、次の山を考えないとな



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