ツーリング・キャンプ大好きおやじ

フィールドでのメインLEDランタンとして使ってきた、EX757MSが壊れかけてきた

EX777XPと並べてみると、傾いているのがよくわかる




原因は、電池蓋のネジの部分が割れてきているのだ。




180度反対側はこんな感じでくっついているので、割れているのがよく分かる。



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UCOキャンドルランタン




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点灯




炎の大きさが少し違うなぁ
芯の調整しなきゃ
  

６月に買ったUCOマイクロキャンドルランタンにつづき、
標準サイズ？のUCOキャンドルランタンも入手した




入手したのは、少し高価なブラス

これは、オイルインナーが入れられるサイズなので、それを考慮してブラスを選んだ





ネットで調べていると、NORTHERN LIGHTSが魅力的なのだが、
すでに生産中止になっていて、オークションでもなかなか出ないものらしい


灯りの数は増えてきたが、使う機会が少なく残念。

というか、キャンプに行けないから、ポチってしまうというのが正しいかも  

タイトルだけ見たら、コールマン200系と思うだろう。

ところが、どっこい。

今回入手したのは、UCOのマイクロキャンドルランタン．．．の赤。

とゆことで．．．赤ランタン


半クラさんの記事を読んでて、衝動買い．．．ではなく、衝動ポチッ

「マイクロ」と言うだけあって、ほんとに小さい。

革ジャンのポケットにも楽々入る大きさだ．．．入れないけど


点火するときは、トップを下げた状態で。



点火したら、トップを持ち上げる。



ランタンの底蓋を外すと、キャンドルの下に、予備用のキャンドルホルダが付いている。
小さいのに、よくできた設計ではないか


次回のキャンプ時には、持っていこうっと  

またまた、酒の勢いでポチってしまった一品。

GENTOSのEX-777XPだ。



照明は４つもあるので、これ以上はいらないと思っていたのだが、ブログのみなさんのレポで欲しくなったわけで、最後はすまいるさんの「今なら送料無料」の一言でポチッ。

あー、またやってもた。



でも、コンパクトながら一人なら明るさは十分。この価格なら手にして損はないと思えるランタンだ。



電気的な色合いではなく、火器に近い色合いにしてあるし、２段階の明るさ調節ができる。




さらに、本体認識表示灯が3秒に一度フラッシュしてくれる。
この機能は、真っ暗闇のテント内でランタンの位置を見つけるのに、非常に助かりそうだ。


まあ、我ながら良い買い物したと思う。

この子は、北海道キャンプツーに持って行くかな。  

テント用の明かりは、ファミキャン時代は大きな電池のランプを使っていたが、バイクでキャンツーに行くようになってからはヘッドランプで代用していた。

やっぱり、テント内の明かりとしてはヘッドランプでは使い勝手が悪く、今年のキャンツー用に買ったのが、ブッラクダイヤモンドのオービット。

手のひらにおさまるくらい小さくて、バイクの積載には大変助かる。



小柄な割には明るさはそこそこあるし、ソロで使うテント内の明かりとしては問題ない。



モンキーフックでどこにでも吊るせるし、明るさは無段階調整できるし、なかなかの優れもので重宝している。