お花見
東日本大震災で被災された方々の心境を思って、なかなか活動ができなかったが、
自粛ばかりでは、それはそれで経済の活性化につながらないということもあるので、
家族での花見をきっかけに、冬眠から抜け出すことにしよう。
毎年、実家の母親を招いて、疏水のほうへ花見に出かけるのだが、
今年も同様に、弁当を作って疏水べりから毘沙門堂へ行った。
昼前に到着し、疏水べりの大きな桜の木の下で弁当を食べて、
疏水沿いに花見をしながら散歩。
毘沙門道あたりは、菜の花の黄色とのコントラストが映えて、とても綺麗。
毘沙門堂まで歩いて、枝垂れ桜と、紅枝垂れを見物。
どちらも満開で、人もいっぱい。
とにかく天気が良かったので、ほんとうに花見日和の一日だった。
道志のほうでは、東日本応援キャンプが大盛況であったらしく(行きたかったが...)、
これからは、各地で活動が活発化されるであろう
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